それに絞って紹介するとまずジャズフルート奏者のジェレミー・スタイグ『ジス・イズ・ジェレミー・スタイグ』が気になる。彼はビル・エヴァンスと共演した『ホワッツ・ニュー』が有名で、その激情的プレイは聞く者を捉えてはなさない。なんと検索したら彼は日本に移住していた。
http://www.jeremysteig.info/
ジャズの世界でフルートだけに専念するミュージシャンはハービー・マンとかけっして多くないが、ともかく元気で健在なのはうれしいものだ。
さらにイアン・カー率いるニュークリアスというイギリスのジャズ・ロックグループの初CD化に注目。
そしてマイク・ノックがリーダーのフォース・ウェイが目玉だろう。
彼らはこの二枚のレコードを出してあえなく解散するのだが、バイオリンのマイケル・ホワイトにせよ、マイク・ノックにせよ、この演奏がベストなのではないか。
私はデビューアルバムを高田馬場の中古レコード屋で20年以上前に購入したことがあるが、セカンドアルバムは見たこともなかった。国内発売もされてないかもしれない。
さて、バイオリンつながりでは前にも紹介したがジャン・リュック・ポンティもはずせない。ここでは三枚のCDがでている。
彼はマハビシュヌ・オーケストラにも参加したことがあるので、サウンド的に似ているところもあるが、先駆的に表現をしていたので、むしろマクラフリンが後追いかもしれない。
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