2014年11月20日

スライとファミリーストーンのライブ/Sly & the Family Stone

Sly & the Family Stone

スライとファミリーストーンのライブ。69年なので最高潮の時代だろう。観客はほぼ黒人だけのよう。珍しいのではないか。場所は不明だが、奥行きがあまりないようだけれども、ステージ脇の遠方にも人がいる、一万以上はいると思う。乗ってきて最後のDance to the music を延々演奏するところは興奮する。画面に文字がずっと映ったままなのはご愛嬌。




こちらは有名なウッドストックでのライブ。画質もきれい。


しかし当時の彼らのファッションはカッコいいなぁ。いかにもの69年的ファッションで、特にキーボードの女性のキュートな感じはSF的だし、映画「オースティン・パワーズ」(1997年・Austin Powers)などに表象される60年代のファンキーでサイケな色使いがいいのだ。








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2014年08月15日

ブラジルWCで日本代表は惨たんたる成績ではありましたが、内向きの幻想を打ち破るというか客観的に見なきゃダメでしょ。で外国からの応援歌

ブラジルでのワールドカップは当初の目標だったグループリーグ突破はならず、最低でした。もっとも選手自身が勝手に目標の可能性としての優勝(微妙な表現ですな)を口走ることはありましたが、これはまったくの白日夢であり、根拠なき妄想でありました。

まあセルジオ越後のような見方が少数派である以上は、日本はサッカー大国になれないしサッカーそのものを理解していないと言われても仕方ないかな。

それはともかく、世界のなかでの日本のプレゼンスというか立ち位置は世界史的にいうと1985−90年くらいではないかと思います。なにしろ円高でバブル経済真っ盛り。アメリカの企業なぞも日本企業が支配下に置いた時代でもありました。懐かしい…(遠くを見る眼)。

そんな時代を反映したような曲がこれです。ザイコ・ランガ・ランガの曲でなんで「ニッポンバンザイ」なのか判りませんが、そのバブリーな時代に2度来日していた記憶があります。その当時はワールド・ミュージックが流行ったりして日本にも外国のいろんな音楽が流入していた時代でした。それでアフリカのスクース・リンガラ音楽も当時のザイールを中心にアフリカ大陸と旧宗旨国であるフランス・ベルギー圏でなど(アフリカ系だけでしょう)で流行っていました。今もその傾向は変わりません。


ライブという触れ込みで拍手もありますがスタジオ録音


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2014年07月29日

奄美の放浪の歌者 里国 隆(さとくに たか)

琴を縦に持って右手で拍子木でリズムを取り、左で弦をはじく。
このようなスタイルが彼独特なのか、それとも奄美ではあるスタイルなのかちょっと判然としないが、なかなかインパクトがある。
琴以外にも普通の三線も弾いている。

音の力―奄美・八重山・逆流編』(DeMusik Inter編 インパクト出版会 1998年)という本に里国隆の歌を録音した原田健一氏の原稿が冒頭に掲載されている。残念ながら竹中労が、当時(1974年)島うたを積極的に紹介していた活動やその時期のことを中心に記述されていて、里国と奄美のことについては最後にすこししか出てこない。




こちらは同様のスタイルで弾いている方。








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